フライドポテトを、キッチンカーでも

キッチンカーに最適!
米国産冷凍フライドポテトを
活用しませんか?

コロナ禍で飲食店に厳しい状況が続く中、さまざまな料理を移動販売する「キッチンカー」が人気を集めています。キッチンカーの売り上げを大きく左右するのがメニュー決めです。フライドポテトは日本では幅広い人々に人気があり、販売すれば確実な売り上げが期待できます。米国産フライドポテトは、調理が手軽でバリエーション豊富。キッチンカーにぴったりの食材としておすすめです。

ローディッド・フライで収益アップ!

「ローディッド(loaded)」は、英語で「荷物を山積みにした」という意味。ローディッド・フライは、本場アメリカで人気のアレンジメニューです。

見慣れたフライドポテトも、ちょっとの工夫でオンリーワンの魅力的なメニューに変えることができます。
見た目に豪華でボリューム感のあるローディッド・フライなら、いつものフライドポテトがメイン料理に早変わり!
さまざまな素材と組み合わせることで付加価値を高めることができ、売り上げアップ・利益率アップを実現します。

  • 大盛りフライドポテトの
    ボリューム感

  • みんなでシェアして
    食べる楽しさ

  • 多彩な具材で
    彩り豊かな写真映え

調理は簡単。誰でも楽々アレンジ可能!

調理スペースが限られ、ワンオペの場合も多いキッチンカーでは、調理が手軽であることも重要です。
「ローディッド・フライ」は「かけるだけ」、「のせるだけ」の簡単なオペレーションで単価アップ可能です。
他に、事前に仕込んだソースを添える「ディッピング」や、さまざまな具材をのせる「トッピング」など、誰でも簡単にアレンジできて、
季節感を打ち出すメニューとしても展開可能です。
高品質で長い米国産だからこそ、食材を共通化できるので廃棄ロスを減らし、コスト削減にも役立ちます。

自由に選べる豊富なバリエーション!

米国産冷凍フライドポテトは、驚くほど多種多様なのが特長。
ホールド時間の長さや個数管理のしやすさなどによって、コーティングの種類や形状を自由に選べます。
使いこなせば、味、歩留まり、パフォーマンスが飛躍的に向上します。

ハッシュドポテト

形いろいろ用途もさまざま

細かく砕いたポテトを成型したハッシュドポテト。へたりにくく、冷めても外はカリッ、中はホクホクの食感を損ないにくいのが特徴です。均質な形状で、個数管理がしやすいのも利点です。

コーティングタイプ

時間が経っても美味しさキープ

揚げたてのサクサク・ホクホク感をより長く持続させるために、ポテトを小麦やじゃがいもでんぷんの衣でコーティング。揚げたてのようなしゃきっとした姿と色で、食感のホールド時間もアップします。

キッチンカー向けメニュー例

工夫次第でバリエーションは豊富に広がります

ビジネス街やマンション敷地、イベント会場など、キッチンカーが活躍できる場所はさまざま。
米国産冷凍フライドポテトは、工夫次第で惣菜やおやつ、おつまみといった多様な食事のニーズに応えることができます。
ロケーションやシーンに応じてメニューに変化をつけましょう。

チーズ&ベーコン

ポテトの王道トッピング! テイタードラム(ハッシュドポテト俵型)を使った惣菜メニュー

材料(大1皿分):原価158円/皿

ハッシュドポテト(俵型)・・・230g
サワークリーム・・・10g
チーズソース・・・10g
ベーコン(厚切りを拍子切り)・・・10g
パセリ・・・少々

作り方

  1. ベーコンはフライパンでこんがり焼く。
  2. 器にポテトを盛り付け、2を散らし、チーズソースとサワークリームをかけ、パセリをふる。

プルドポーク

プルドポークとは、豚肩肉を崩れるほど柔らかく調理した米国南部のBBQ料理

材料(1皿分):原価177円/皿

フライドポテト(衣付き ストレートカット)・・・250g
BBQ プルドポーク・・・25g
チーズソース・・・10g
パセリ(みじん切り)・・・少々

作り方

  1. 器にポテトを盛りつけ、プルドポークを散らし、チーズソースをかけ、パセリを散らす。